CBT一般

CBTとIBTの違いを3分で解説!

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CBTとIBTの違い、分かりますか?

テストはその手法により3種類に分けられます。CBT、IBTそしてPBTです。

CBT:Computer Based Testing

IBT:Internet Based Testing

PBT:Paper Based Testing

それぞれの違い、分かりますか?PBTはPaper=紙なので、紙で実施する試験ということが分かりますね。では残りのCBTとIBTの違いは何でしょうか?

 

CBTとIBTの違い

CBTと総称される試験は、一般的に試験会場にて会場にあるコンピューターを使用して実施する形態を指すことが多いです。受験者は事前に受験会場と日程を選択し、試験会場にて本人確認した上でテストに臨みます。「情報処理の促進に関する法令」に基づく国家試験「ITパスポート試験」はCBT方式で通年を通して実施されています。

 

一方で、IBTは広義ではCBTと同じ意味合いになりますが、昨今は自宅受験や社内/学内試験を指すことが多くなっています。IBTでの試験実施は個人のPCでの受験を前提とするため、CBT試験と比べて受験場所の制約がなくなるため、CBTよりも利便性が高いと言えます。ただし、本人確認および試験中の不正監視が担保できなくなるため、CBTやPBT(従来の紙試験)より厳格性は損なわれることになります。

 

試験の内容や目的に合わせてCBT、IBT、PBTを活用

CBTよりも厳格性が損なわれるIBTですが、その利便性の高さから、資格の更新試験、模擬試験に利用されています。また、試験認知のためのプロモーション目的で、エントリーレベルの試験のみをIBTで実施するというケースもあります。その後の上位試験・本試験はCBTやPBTで実施し、目的に応じてIBT試験を組み合わせる試験団体が増えてきています。試験の内容や目的を見極め、CBT、IBT、PBTを選択&組み合わせることが重要なのです。

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試験実施の7ステップで比べる、紙試験とCBTの違い

実際の試験運営には7つのステップがあります。そのステップ毎に、従来の紙試験とCBTの違いをチェック!

<試験運営の7ステップ>

(1)問題構築→(2)受験者の召集・会場準備→(3)試験の準備・配布→(4)試験説明、時間計測、回収→(5)採点、結果送付→(6)結果集計、分析→(7)受験者の管理

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